【えほんライブの存在意義】
「子供たちと、大人たちの心が癒され、
気持ちが解放され、
自分らしく生きるきっかけとなるために」
創った芸術作品を通して、
親子の心がつながる
情操教育の形を提案する。
【えほんライブの目的】
①えほんライブを観た子供や大人自身が、
物語に共感し、
自己の内面に気づくきっかけを作る
えほんライブは、
ただ一方的に見るのではなく、
いっしょに参加したり、
『自分の好きなこと得意なこと、
お友達のステキなところを見つけよう』
『あなたがすでに持っているもの、
日々の感謝できることを見つけよう』
『将来の夢や、
これからやりたいと思っていることを書いてみよう』
というワークをすることで、
「五感」で感じる作品である。
そのため、ストーリーに共感することで、
「自分のなかの深いところにある気持ち」や
「自分の可能性」に気づき、
その「自分の気持ち」や
「自分の可能性」を表現するきっかけを作る。
②子供も大人も経験したことのある、
身近なストーリーの中に、
自分が心から幸せと思えること、
感謝を感じること、
自分に生まれて良かったと思えること、
それに気づける宝物が埋まっていることを伝えている。
![](https://harmony-club.jp/wp3/wp-content/uploads/2018/05/o3264244814179279606-300x225.jpg)
えほんライブは親子や友達との気持ちのすれ違いや、
それによって起きる小さな心のモヤモヤなど、
誰もが体験したことのある「気持ち」を題材にしている。
普通は「よくあること」と流してしまいそうになる
そんな「気持ち」だが、一度立ち止まり、
そんな「気持ち」をしっかり感じた先には、
新しい自分を発見できたり、
世界が今までと違って見えるような
素晴らしい体験をすることがある。
そんな風に
「日常は幸せに繋がる出来事でいっぱいだ」
ということを表現しているストーリーが、
えほんライブの物語である。
③「本格派の楽しい総合芸術」と
「心の癒し」を生で体験する機会を作る
えほんライブは、一つの物語の中に、
楽器演奏や歌などの音楽と、絵本の映像と、
お芝居を詰め込んだ「総合芸術」であり、
とても楽しいエンターテイメントである。
質の高いステージを楽しんでもらいながら、
それと同時に自分の心にも気づくことができる、
「楽しさ」と「癒し」を両立する作品である。
![](https://harmony-club.jp/wp3/wp-content/uploads/2018/05/o1478110814179284645-300x225.jpg)
【えほんライブの効果】
《家族のきづなを深める》
![](https://harmony-club.jp/wp3/wp-content/uploads/2018/05/o4096273014179281246-300x200.jpg)
「自分を大切にする」
「違いを認める」「助け合い支え合う」
というテーマのえほんライブを見て、
『自分の好きなこと得意なこと、
お友達のステキなところを見つけよう』
『あなたがすでに持っているもの、
日々の感謝できることを見つけよう』
『将来の夢や、
これからやりたいと思っていることを書いてみよう』
というワークを通して
自分の考えを表現することで、
「自己や他者を受け入れ認める意識」を育て、
家族でもコミュニケーションを取り合うきっかけとなる。
《情操教育》
絵本の登場人物に感情移入したり、
ストーリーの展開を想像することで、
想像力や豊かな情感が養われる。
えほんライブに一緒に参加し、
自分との対話をすることで、
子供が本当の自分の気持ちを感じ、
自分で考える力を伸ばす。
そんなメッセージを込めた
えほんライブの挿入歌「虹色地球学校」をご覧ください
↓