第二回C言語（プログラミング言語）体験会でした

これから小学校では
プログラミングを授業に取り入れるようになりますが

講師いわく

「今までの教育は
知識を記憶するということに
重きを置いていたけど
これからの時代は
それではやって行けないので
プログラミングを授業に取り入れることで
課題に対応できる
『論理的思考』
を身につけることができるようになる」

とのことでした。

今回横で見学していて
確かにプログラミングは
「論理的思考」と
「創造力（想像力）」
が身につくと思いました。

つまり
左脳と右脳をバランスよく使えるようになる
ということです。

プログラミング言語はC言語以外に

JAVA
C#
C++

などが有るそうですが

C言語を学んでいたら
あとの3つの70％はすでにマスターしているというくらい
最も重要な言語なんだそうです。

2回の体験会を見学してみて
ぜひ、高校生くらいのお子さんに
体験会に来ていただきたいなと
思いました。

現在プログラミングができる人財は
引く手数多だそうで
いろんな業界でC言語ができる
プログラマーの人材不足に悩んでいるそうです。

「学校の勉強には意欲がわかない」

と感じている
高校生くらいのお子さんや

「社会人になったけど
イマイチ自分の才能を発揮できていないような気がする」

という大人の方には
キャリア教育の一環として、ぜひ一度
C言語を体験していただきたいなと思いました。